入院のお見舞いマナー
先日、知人が倒れて救急で運ばれ入院しました。親しい友人だったので、とにかく早く入院のお見舞いに行きたかったのです。でも、果してどのタイミングでお見舞いに行けば良いのか?お見舞いの品は何を持っていくのが良いのか?いざ、そういう場面になると困ってしまう方も多いのではないでしょうか?
このサイトは入院のお見舞いのマナーを簡単にまとめました。知っていると失敗しない常識を紹介するワンポイントアドバイスです。目を通してからお見舞いに行きましょう。
▼お見舞いのタイミング
・入院直後は避け、患者の家族や病院に、病気や怪我の様子や面会時間を尋ねてからお見舞いに行くようにしましょう。手術がある場合はその前後は避けるようにします。
・多人数で押しかけるのは病人にもご家族にもご迷惑となります。個室でない場合は同室の患者さんのことも配慮をしましょう。
▼喜ばれるお見舞い品
「花」「果物」が一般的ですが、鉢植えは根付くといってマナー違反ですよ。花束は花瓶がないと困るので花瓶も一緒に贈りましょう。おススメはアレンジフラワーです。そのまま飾れるので置く場所にも困りません。でも、置き場所を考えるとあまり大きなものは避けましょう。花屋さんに行けば\3000〜作ってくれます。季節の花なども入れてもらば、入院している患者さんとも季節の話題とかにもなり和みます。
また、食物は、病状によっては食事の制限もあるので、メロンなどの「果物」を贈る場合は家族などにあらかじめ様子を尋ねてからにします。現金の場合は見舞用袋に入れましょう。本来は、水引やのしがついていない赤い線が入ったものを用いるのですが、最近では、紅白の水引のついたのし袋も用いられているのが現状です。
マナーをしっかり守ってくださいね。
服装とマナー
▼服装とマナー
病院にはたくさんの方が入院しています。自分が訪ねる相手はもちろん、まわり患者さんなどのことも考えましょう。服装はできるだけおさえたトーンでまとめ、高い音がするハイヒールや香水はマナー違反ですよ。また、小さい子供は同伴しないようにします。病気の時は誰しも気分が落ち込みがちです。言葉遣いにも気をつけて。励ますつもりが、かえって相手を不快にしてしまうこともあります。症状や治療内容を詳しく尋ねたり、楽しかったことなどを無神経におしゃべりするのも考えもの。時間は長くても20分程度が一般的です。面会中に医者や看護婦さんが来た時には席を外すようにします。
