履歴書 自動車免許

履歴書 自動車免許

履歴書には"免許資格欄"があります。"免許資格欄"の基本的な書き方を紹介します。取得した各種の資格や自動車などの免許の情報を記入する際に、取得年月日と正式な資格名を記入することはお分かりだと思いますが、記入する免許、資格については2通りの考え方があります。

 

 

1つは、持っている免許や資格は趣味関連のものも含めて漏らさずに書くことが評価に繋がるという考え方です。もう1つは、免許資格欄には本来の業務に関連する資格や免許のみを書くという考え方です。

 

 

後者の場合は、趣味やスポーツのライセンス等については"趣味特技欄"や"健康"欄に書きます。"免許資格欄"ではあくまでも志望する業界や業務に関連したものを優先的に記述し、取得年度の新しいもの、内容や取得レベルの高いものを選ぶなど、全体のスペースやバランスを考えて選択していきます。例えば仕事関連の資格でも、十数年も前に取得した「球算3球」などは記述してもあまり意味が無いかも知れません。そういった場合は省略します。但し、自動車運転免許に関しては例外ですので必ず記入するようにします。

 

 

また、この欄の書き方の注意点として、採用選考で有利となるのは難関の国家資格ばかりではないということです。応募先の仕事に役立つものなら、数十時間の講習で簡単に取得できる技能検定なども評価に値します。その他では、チャレンジ段階の資格でも、スクール通学やセミナー受講などもアピール要素となります。

免許資格欄の記入例

"免許資格欄""その他特記すべき事項"の書き方の例です。

 

▼仕事関連の専門資格を中心に記入した例

 

[免許資格欄]

平成3 5 普通自動車第一種運転免許取得

平成5 7 文部科学省認定 秘書技能検定1級合格

平成6 X 文部科学省認定 実用英語技能検定2級合格

平成7 X マイクロソフト主催 MOUS認定試験合格

 

[その他特記すべき事項]

現在、夜間パソコンスクールに通学。OfficeXPバージョンの実技とインストラクション・スキル習得のためにMOT認定トレーニングを受講中。

 

▼未取得でも切り札の資格を記述した例/見本

 

[免許資格欄]

平成3 5 文部科学省認定 実用英語技能検定3級合格

平成5 7 普通自動車第一種運転免許取得

平成7 X 日本商工会議所主催 簿記検定1級合格

平成9 X 文部科学省認定 簿記能力検定(全経簿記)1級合格

 

[その他特記すべき事項]

本年9月の全経簿記上級試験を受験予定。上級合格により受験条件を満たし、税理士資格を取得して実務に生かすのが目標。

 

▼具体的な内容とレベルを記入した例

 

[免許資格欄]

平成3 5 普通自動車第一種運転免許取得

平成5 7 文部科学省認定 実用英語技能検定1級合格

平成8 X TOEIC公開テスト スコア750点取得

平成9 X 社団法人日本経営協会主催 DTP検定第二種合格

 

[その他特記すべき事項]

DTP検定は職能に合わせた技能評価検定。第二種は基本ソフトの活用や制作進行の指示、管理などの広報企画や編集者の実務に必要なDTPスキルを問われる資格。WINDOWSに受験予定。