焼き餃子の作り方
餃子と言うと、ラーメンやチャーハンのお供に、またビールの最高の相棒といったイメージが強いのですが、実は子どもにも人気のあるメニューなのです。専門店で食べる餃子もおいしいですが、家庭での手作り餃子もまた格別ですよ。基本的な焼き餃子の作り方を紹介します。
●焼き餃子(40個分)
豚ひき肉…200グラム、白菜…400グラム、ニラ…1把、しょうが汁…少々、塩…小さじ半分、醤油…大さじ2、酒…大さじ1、ゴマ油…大さじ1、餃子の皮…40枚
白菜はさっと茹でて刻んでよく絞り、ニラも刻んで、白菜とともに豚ひき肉と混ぜます。
そこに調味料を入れ、粘りが出るまでよく混ぜ、皮で包みます。フライパンを熱して油を敷き、餃子を並べたら水を餃子の3分の1くらいの高さまで水を入れて蓋をして蒸し焼きにします。水気がなくなって皮も透き通ってきたら、蓋を外して火を強くしてかりっと焼き上げます。
これは本当に基本の基本で、例えばニンニクのみじん切りを混ぜたり、白菜をキャベツに替えたり、鶏がらスープを入れてみたり調味料を加減したり、とアレンジは無限大です。
お好みによってどんな餃子でもできてしまいます。
餃子のタネはよく余ってしまった、という話も聞きますが、あらかじめバットやトレーなどに平らに敷いてから線を引いて40等分に分割しておけば、余ったり逆に足りなくなったりしません。
餃子作りは肉をこねたり皮で包んだり、と子どもが楽しめる工程もありますので、ぜひお休みの日に家族で作ってみてはいかがでしょうか。
餃子の焼き方
餃子の焼き方を説明します。フライパンを強火で充分熱し、小さじ1杯のサラダ油をひきます。ひだの部分をつまむようにして、餃子をフライパンに並べていきます。 餃子についた粉をていねいに落とすと仕上がりがきれいになります。 並べる際に少し離すと焼きあがった後に、くっつかず食べやすくなります。
並べ終えたらすぐに熱湯を100ccほど注ぎます。残った粉を洗い落とすようにていねいに湯を注いでいくと、あとから粉っぽさが残りません。熱湯を注いだらすぐふたをし、中火にして約4分間加熱します。
フライパンの中のお湯がほとんどなくなっていたらOKです。ふたを取ってみてまだお湯が残っていたら、さらに1〜2分加熱してください。 サラダ油小さじ4杯を加え、ふたをしてさらに約2分間加熱します。焼き方の工夫として、サラダ油のかわりにごま油を加えると、香ばしさがアップします。
餃子を1つ持ち上げて、焼け具合をチェックします。こんがりときつね色になっていればできあがりです。200度のホットプレートで焼いていただいても手軽においしく焼けます